今ではOpenGLラッパーライブラリを使ってセコセコと描画すると言うことはしないんでしょうか(^^)v
さて,Unityですがこれまでも勉強しよう,勉強しようとして続いていなかったので今度こそは続けようと思います.とりあえずチュートリアルとして進められる書籍などを一通りやり終えて,何か自作していきたいなぁと思います.
ゲーム制作と言うよりは,手頃な映像表現と言うことで興味あるんですけどね.
で,その書籍ですが,,基本的にプログラミングについては分かっていますし,C#は大好きな言語なので,あまり教科書的にならず一緒に作っていくタイプの本にしました.(ちなみに,プログラミング初心者の方にも言語の教科書的な書籍と一緒に作っていくタイプの書籍両方を買って,交互に読み進めていくことを進めています.)
まず,以前買っていた1冊目.
ゲームの作り方 Unityで覚える遊びのアルゴリズム |
で,続いた2冊目,これ結構イイですよ.
Unityではじめるゲームづくり |
これは,正真正銘の初心者向けの本ですね.若干,古い本なのでUIの配置の違いに戸惑うこともありますが何とか大丈夫です.難点を挙げればやや画像が少ないことかな,,,マウス操作やボタンの位置などについてはスクリーンショットで説明して欲しかった.ゲーム制作の考え方なども述べられています.
最後に,ひよこの本.とりあえずコレで学習しようと思います.スクリーンショットのイラストがたくさんあるため,操作の仕方が分かりやすい.
Unity4入門 最新開発環境による簡単3Dゲーム制作 |
ただあくまでも,C#やJavaScriptその他もろもろのコーディングはできる人がUnityの操作方法や仕様を勉強したいと選んだ結果というのをご留意ください.
さ,がんばるぞい!
※追記
これらの本はUnity4向けに書かれています.2015年5月24日現在の最新バージョンは5です.私も含めて初めての場合は,Unity4.6でやった方が良さそうです.